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【野村 沙知代】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:fenterprise

今回は有名な「野村 沙知代」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「野村 沙知代」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

野村 沙知代とは

野村 沙知代(のむら さちよ、1932年(昭和7年)3月26日 - 2017年(平成29年)12月8日)は、日本のタレント。元プロ野球選手・プロ野球監督である野村克也の妻として知られる。

出生名は伊東 芳枝(いとう よしえ)であり、沙知代に改名したのは1976年だが、本記事では便宜上、改名前の事項についても「沙知代」と表記する。

愛称は「サッチー」。これは『森田一義アワー 笑っていいとも!』で共演した中居正広から「サッチー」と名付けられたという。

所属事務所は株式会社エフエンタープライズ(東京都千駄ヶ谷)。

1932年3月26日に福島県西白河郡西郷村で伊東巳之吉・さく夫妻の長女として生まれる。父は都営バスの運転手で、一家は東京都荒川区南千住に住んでおり、本人も南千住で幼少期を過ごした。1944年に第二瑞光国民学校初等科(現:荒川区立第二瑞光小学校)を修了したが、1945年2月25日の空襲で自宅が焼失したため、一家は東京を離れて西郷村の隣の白河町(現:白河市)に移り住み、終戦後も白河で生活した。

2017年12月8日、沙知代はこの日朝食を一口しか食べなかった。その後、克也の呼びかけにも反応しなくなり、14時30分頃に心肺停止の状態で目黒区内の病院に緊急搬送されたが、同日16時9分に虚血性心不全のため死去した。克也によると、死去前日の12月7日には東京都内のホテルに出掛け、夫婦で夕食を共にしていたという。85歳だった。

参考:Wikipedia

野村 沙知代の名言集

女性は多分男尊女卑の世界を知力で生き抜くために男の力と引き換えに知恵を手に入れたのだろうが、今の世界ではその知恵が只のこうかつな武器になってるような気がする

もし統計をとれるとしたらそれが現実なのかもしれないけれど女性に対してネガティブなイメージをお持ちなのでしょうか?

私は何に対しても少しだけネガティブなんです。

ばかね、何を落ち込んでるの。ダメならダメでいいじゃない

あなたは野球だけやってればいいのよ。あとは私に任せなさい

私はいつも全力で家族を守っているの

生まれ変わっても今の夫と結婚できるようにお願いするという奇特な人がいますが、私は真っ平。冥土であってもお互いに顔を伏せて、挨拶するのをやめようと言っているくらいです。今生限りで結構です

うちの主人は鶴岡さんに足を向けて寝たことはございません。よろしくお伝えください

言葉を知らないなら本を読みなさい

男の人は死ぬまで働くのが原則。それが健康という証拠

あなたを残して死ねないの

あなたは監督以外やらなくていい

古田くんは殺してやりたい

左手を出して。手を握って

あなたたちはね、勝ったからって調子に乗ってんじゃないよ!

まとめ

今回は「野村 沙知代」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「野村 沙知代」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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