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【Joe Strummer(ジョー・ストラマー)】の名言・名歌詞集

俺がクラッシュのギグの歴史を見て自慢できることの一つは、あれだけ凶暴なギグの数々をこなしたのに、負傷者がたったの一人しか出なかったって点なんだ。

ジョー・ストラマー

未来が欲しいんなら、過去にすがっていてはいけないと言うことにみんな気づかないといけない。毎秒、次の瞬間に繋がっている。

ジョー・ストラマー

生きてるってもんは面白いもんだ。死んでるってことよりもずっとずっと、クソほど良いもんだ。

ジョー・ストラマー

貪欲さ、それはどこにも行きゃしない。貪欲さをタイムズスクエアにある大きなビルボードにでも掲げておくべきだ。人がいなければ、お前は何者でも無い。

ジョー・ストラマー

大体バンドが解散する時ってのはさ、解散する必要があるからするんであって、その後どんな理由であろうと絶対再結成なんかしちゃいけないんだよ。自分たちが今までやってきたことの意味を帳消しにすることにつながるんだからさ。

ジョー・ストラマー

ただどう自分が感じるのかを感じていたい、そして何も心配はしたくはないんだ。

ジョー・ストラマー

誰しもが語るべきストーリーを持っている。

ジョー・ストラマー

やるしかないのに、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる

ジョー・ストラマー

俺たちが成し遂げたいのは『状況は変えられる』という社会的雰囲気なんだ

ジョー・ストラマー

撮りたいものはすべて撮るんだ!それがパンクなんだ!

ジョー・ストラマー

ピストルズの恐るべき凶暴性、爆発力を見た時に思ったね、こいつらは革命の先駆者になるにふさわしいタマだ。だからこの革命後、しっかりした本質を人々に与える役割を自分たちがやらなきゃならない、と思ったんだ。

ジョー・ストラマー

もう自分の書いた詩が自分に何の意味も持っていなくても、それを人々に向かって歌い続けるべきなんだろうか?って。その矛盾に気づいた途端、全くやる気をなくしたね。クラッシュはあの時点で解散するべきだったんだ。

ジョー・ストラマー

新しいスタイルが最初とっつきにくいからって、その事実に目をつぶっちゃダメなんだよ。そんなことしたら70年代中期にパンクが出現した時、『なんだあんなくだらないもの!』の一言で無視しようとした無自覚な老人たちと同じになっちまうんだぜ。若くてエネルギーのあるうちに全身で飛び込んでいかなきゃ。

ジョー・ストラマー

自分で考えて、行動を起こす精神こそがパンクだ

ジョー・ストラマー

5億パウンド持ってたら新しいラジオ局を始めるだろう、だってそうあるべきだろう。ラジオをかけた時にキッチンを破壊して猫の首を絞めたくなるような歌を聞かないで済むのは良いことだろう。

ジョー・ストラマー

より良い世界を手に入れる方法は、低水準のもので我慢することをやめることだ。

ジョー・ストラマー

蜂蜜を取りに行く時、全ての蜂を殺しに行くんじゃない。

ジョー・ストラマー

もし彼らに聞こえないなら、聞くべきではない。彼らのためじゃないんだ、もし理解できないんだったらな。

ジョー・ストラマー

タバコを吸わない奴らは、喫煙者が生み出した製品を買うことを禁止されるべきだ。

ジョー・ストラマー

これはテクノに合わせて踊る時間だ、そしてテクノで踊らない時間だ。

ジョー・ストラマー

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