今回は人気キャラクターである「李牧」の名言・名セリフをまとめてみました。有名な名言から、こんなセリフあったの?といったものまで数多く紹介します!みんなが大好きなキャラクター「李牧」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
李牧の名言・名セリフ集
国を代表する大将軍の首というのは、その国の軍事の象徴ですからね
(16巻)
それを失わば秦の武威は失落し、逆に趙の武威は列国の脅威となります
(16巻)
胸の奥が痛いですね
(16巻)
しかし、感傷的になって道を開けてやるわけにはいけません
(16巻)
この戦の目的は秦の侵攻でもなく、王騎軍の壊滅でもありません
(16巻)
目的は王騎の死。これが達せられた今、これ以上、血を流すことに全く意味はない
(16巻)
無意味な死だけは、絶対に許しません。戦はここまでです
(16巻)
行かぬも命がけです
(17巻)
それに……これは咸陽と呂不韋という人間をこの目で見るいい機会です
(17巻)
強き武将が足をすくわれる時、そこには必ず”油断”があります。
(21巻)
私などは戦う時、相手を油断させることに力を尽くします
(21巻)
心配いりませんよ、これは単なる序章にすぎません。
(24巻)
圧倒的力の差を示して勝ってみせます
(24巻)
同盟とは実は、相手に手を出させないことが目的ではありません
(24巻)
重要なのは同盟の先に何を得るか、何をするかです
(24巻)
戦いで得るものが土地だけと思っている内は、あなたは私に一生勝てなどしませんよ
(24巻)
私が今、この場で与えられる警告は、戦歴を重ねてきているあなた達でも、実際のところ──戦争の本当の恐ろしさは分かっていないということです
(24巻)
合従軍を描いた張本人として、この先に起きることも分かっていますからね
(25巻)
もちろん秦国が滅ぶまでです
(25巻)
お気持ちは分かりますが、冷静になって下さい
(29巻)
敗戦の地ですぐに何かやろうとしても、ロクなことはありませんよ
(29巻)
私が剣を抜くことはありませんよ。
(30巻)
私の戦いはあくまで知略によるものです
(30巻)
ここが終着地であることにも意味はあったのですよ
(30巻)
この蕞の戦いが秦国滅亡、最後の戦いである
(32巻)
退くべきだ……
(32巻)
咸陽を取れぬのであれば、この戦に意味はない。即座に退却すべきだ……だが
(32巻)
分かっています。だからこうしてまだ生きながらえているのです
(34巻)
内乱期を抜けたそれぞれの国が弱くなるか逆に強くなるのか。そこが最大の注目点です
(34巻)
今いる秦将全員がまとめてかかってきても、この李牧の相手ではない!!
(45巻)
それでもやると言うのならかかってくるがいい!!
(45巻)
だがこれだけは覚えておけ。趙は絶対に落ちぬ、この戦いで滅びるのは秦であると!
(45巻)
正気か、秦軍は!!
(46巻)
王国を滅ぼすのは敵に非ず──と言います
(48巻)
商の紂王然り、周の厲王しかり。現趙王がその類に入らぬことを願うばかりです
(48巻)
私がそういう手を使うと知らない相手には必ず成功します
(49巻)
諸事情があったとしても、いずれの時もあなたの刃は私に届きませんでした
(49巻)
そして今も、結局最期まで、あなたの刃が私に届くことはありませんよ
(49巻)
あんなものは何でもありませんよ。
(55巻)
ただ”守る”だけなら、いくらでも守れます
(55巻)
兵糧が尽きた彼らが骨と皮になるまで、何回でもただ守って勝てばいいだけです
(55巻)
私の直感ですが、あなたは国を亡ぼすことはできても、国を生み出すことはできない人間です。
(56巻)
王翦だけではない!!
(530話)
私が龐煖の道を答えに導く者。そして、信はその答えを持つ者
(57巻)
人を上の存在に引き上げるべく超越者たらんとその力を天に示す龐煖が、正に人の力を体現する者達に勝てぬという現実
(58巻)
つまりそれは……誰がどう足掻こうが人が人を越える存在には成り得ぬ、所詮は人は人でしかないという天からの残酷な”答え”です
(58巻)
中華統一の夢をあきらめて頂きたい
(45巻)
だから戦は嫌いです
(16巻)
”桓騎の弱点”
(45巻)
亡骸を辱めるよりこれ以上味方を出さぬことの方が大事ではないのか!
(16巻)
まとめ
今回は「 李牧 」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や名セリフは見る人によって変わります。
今回ご紹介していない「 李牧 」のセリフの中には、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言・名セリフを見つけてみてください。