ジャンプ系作品 名言解説

【HUNTER×HUNTER】の感動シーンの名言集10選とその解説

引用元:少年ジャンプ公式サイト

今回は人気作品である「HUNTER×HUNTER」の感動シーンの名言集とその解説を紹介していきます。有名な名言を中心に、作品を読んでみたくなるような、また読み直したくなるような名言をまとめています。みなさんが大好きな作品・キャラクターの名言シーンには、どのようなものがあるのでしょうか?

HUNTER×HUNTERの感動シーンの名言集10選とその解説

カイト

いいハンターってやつは 動物に好かれちまうんだ

カイト(1巻)
引用元:LOVINSON

この名言は、1巻の最初でカイトが初めてゴンに会った時に言ったセリフ。

この頃からハンターとして優れていたカイトだからこそ、本当にいいハンターに必要な条件を知っており、ゴンにいいハンターとしての可能性が垣間見えたからこそ言ったシーンです。

動物に好かれることは、心が綺麗で仲間を大切にできるということを表し、ある種人間に好かれることよりも難しいことです。

仲間想いで純粋なゴンのことを同じハンターの一人になってほしいと思ったからこそのセリフです。

キルア=ゾルディック

逆だよ ゴン オレなんだ
ゴン オレ お前にあえて 本当に よかった

キルア=ゾルディック(14巻)

この名言は、グリードアイランド編でゴンに「キルアに会えてよかった」と言われたキルアが、心の中で言った言葉です。

ゴンにとってキルアがとても大切な存在だったように、キルアにとってもそれは同じように大切な存在でした。

今まで暗殺一家の一人として、孤独に生きてきたキルアが改めて、ゴンの存在が大切であると再認識した素敵なシーンです。

キルアの人間としての成長とゴンへの信頼が感じられる感動の名シーンです。

ゴン…お前は光だ 時々眩しすぎてまっすぐ見れないけど それでもお前の傍にいていいかな?

キルア=ゾルディック(19巻)
引用元:名言で読むマンガまとめ

この名言は、キメラアント編でキルアがゴンに言ったセリフ。

今まで殺し屋という闇の世界でしか生きたことのないキルアにとって、純粋で、仲間思いなゴンは光でまぶしすぎる存在に見えてしまいます。

それでもキルアは、ゴンのそばにいたいという願う反面、いつか殺し屋としての自分が見殺しにすることがあるのではないかと不安になってしまうシーンです。。

大切な存在だからこそ、失いたくないと考えるキルアの優しさが伝わる名シーンです。

ジン=フリークス

狙った通りに獲物が動けばハンター冥利だろ? 道中楽しみたい それだけさ

ジン=フリークス(30巻)

この名言は、選挙編でジンがビーンズに言ったセリフ。

ハンターとしての目的を達成することだけでなく、そのプロセスも楽しむことが大切だとジンが教えているようなシーンです。

自由気ままに動き続け、自分のやりたいことを自分のやりたいようにやる、そして狙い通りに相手を誘導する、実力者だからこそできる、まさにジンを表したセリフです。

プロセスも楽しんでいくというのは、ハンターハンターの世界だけでなく、現実世界でもとても大切なことだと教えられる名言です。

レイザー

こいつは間違いなく お前の息子だ

レイザー(17巻)

この名言は、グリードアイランド編でレイザーがゴンに言ったセリフ。

グリードアイランドの開発者の一人であり、ゴンの父親のジンと仲間であるレイザーは、ゴンの存在をジンから聞きグリードアイランドに来ることを待ち望んでいました。

そして実際に会うことで、ゴンから計り知れないほどの潜在能力を確認することができ、改めてとてつもない力をもつジンの息子であることを再認識し、だからこそ自分自身の全力を出す必要があると、ゴンを敵として認めるシーンです。

ゴン=フリークス

キルア ありがと! キルアといっしょにここに来れて………
ううん キルアと会えて オレ本当によかったよ!

ゴン=フリークス(14巻)
引用元:HUNTER×HUNTER 感想

この名言は、グリードアイランド編でゴンがキルアに言ったセリフ。

ゴンの故郷であるくじら島ではゴンと同じ能力や才能を持つ人はおろか、同い年の友達が全くおらず一人で過ごしていました。

たからこそ、友達になってくれたキルアに感謝し、キルアがいたからこそ、ゴンも大きく成長することができ、多くの壁を乗り越えることができたと思っていることがわかるシーンです。

仲間思いで純粋なゴンだからこそ、この言葉に嘘偽りがないことが伝わり、本当に友達になってくれたキルアに感謝しているのだとわかります。

キルアじゃなきゃダメなんだ

ゴン=フリークス(17巻)

この名言は、グリードアイランド編でゴンがキルアに言ったセリフ。

レイザーとの戦いで、ドッジボールをすることになったゴンたちは、レイザーを倒すためにゴンが全力でボールを殴ることで、とてつもない威力を出す必要がありました。

ただその殴るボールを支えていたキルアの手は既にボロボロとなり、手の感覚がほとんど無くなります。

ゴンもそんなキルアの事情をわかりつつも、レイザーを倒すパートナーはキルアであってほしいとお互いの信頼の深さがわかるシーンです。

アイザック=ネテロ

祈りとは心の所作

アイザック=ネテロ(25巻)

この名言は、キメラアント編でネテロがメルエムに言ったセリフ。

ネテロはメルエムとの戦いで、手足が無くなり追い詰められます。ネテロの戦い方は手を合わせ、祈ることで攻撃するため何もできなったとメルエムは油断します。

ただ何十年も祈り続けてきたネテロだからこそ、祈るときに手を合わせるのはあくまで形であり、祈るうえで大切なのは手を合わせることでなく、心が正しく形を成すことだと教えてくれます。

精神力を保ちづづけることが大切だと伝える名シーンです。

コムギ

おやすみなさい…メルエム…  ワダすもすぐいきますから…

コムギ(30巻)

この名言は、キメラアント編の終盤でコムギがメルエムに言ったセリフ。

メルエムがネテロとの戦いが終わり、満身創痍な状態で唯一こころを休めることのできる存在であるコムギとの時間を楽しんでいたものの、その時間もメルエムの寿命の終わりと共に終わります。

コムギにとっても大切な存在であったメルエムが死ぬのを膝枕をしながら見送るというシーンです。

このシーン、セリフは人間とキメラの種族を超えた愛を感じるようなとても素晴らしく今までの展開を考えると涙なしには読めない名シーンです。

クロロ・ルシルフル

俺たちから貴方への鎮魂曲(レクイエム)です

クロロ・ルシルフル(11巻)

この名言は、ヨークシン編で仲間のウボォーギンが殺されてしまい、その追悼の意味を込めてクロロが言ったセリフです。

仲間の一人であるウボォーギンが殺されてしまったクロロは、追悼するという意味で銃声やギャングたちの断末魔、爆発音を音楽に見立てて指揮を振るというシーンです。

幻影旅団という最強最悪の盗賊らしい追悼の仕方であり、仲間の死を悲しんでいる団長としての仲間思いな一面も見れるシーンで、敵ながらクロロというキャラのことを好きになってしまうような名シーンです。

まとめ

今回は「HUNTER×HUNTER」の感動シーンの名言集とその解説をご紹介しました。

お気に入りの名言や名セリフは見る人によって変わります。

「HUNTER×HUNTER」には、今回ご紹介していないセリフの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言・名セリフを見つけてみてください。

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