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【栗原 類 】の名言集|名言まとめドットコム

自分に興味が湧かないのと同時に、他人に興味を持つのも難しい

僕は自分の内面の変化に注意を払って、意識を向け続けるのが難しい

自分に興味がないというか、自分を認識できてなかった

僕が発達障害者であっても、そうでなくても僕は僕だし

アメリカにいた頃は、普通に音楽の授業も受けることができたが、日本では、正しい音程や発生で歌うことよりも、元気に歌うということが良しとされてるようだったので、子供たちが怒鳴るように歌うことに我慢ができなくて、耳をふさいだり、教室から逃げ出したりということがあり、先生に叱られていた

いつかは自分の作・演出で舞台や映画を作ってみたい

(注意欠陥障害(ADD)について)早期に診断・治療したことで、自分の弱点や、できること・できないことがわかりやすくなった

僕は役者をするにあたって誰かの心を動かしたいなんて欲望はまるでない

あまりに長い期間、答えが見つからない状態が続くと、僕は気持ちが落ち込んでしまいます

他人になりきるなんてことは無理

毎日いろんな細かいところが変わっていく

憧れの人に近づく努力が幸運を招いた。

中学生のころからですが、人に気を使ったり、集団の場で空気を読んだりすることが当たり前みたいになって、それがとても苦痛でした。本当の自分でなくなるような、自分のやることや考えることがどんどん縛られていくような感覚になって。

失敗の理由を繰り返し考えれば実力になる。

失敗を前向きに捉えながら、でも次に頑張ればいいやでは終わらせない。

なぜ失敗したのか、自分はその時どういう意識でいたのかを冷静に思い返し、それによって芝居の感覚を自分のものにしていく。

そもそも、何をするにも失敗は大前提に考えています。成功した人の本も役に立ちますが、それ以上に、実際に自分が経験して失敗を繰り返したほうがやりたいことへと近づける。と言いますか、そういうことでしか芝居はうまくならないし近づけないと思っています。

正直に、やりたいことに猪突猛進。

挫折することの良さを味わってください

前向きなメメッセージにばかり惑わされないことが重要だと思います。

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