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【志村 けん】ドリフターズ最年少の名言集|名言まとめドットコム

引用元:東洋経済オンライン

今回は有名な「志村 けん」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「志村 けん」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

志村 けんとは

志村 けん(しむら けん、1950年(昭和25年)2月20日 - 2020年(令和2年)3月29日)は、日本のコメディアン。東村山市名誉市民。

ザ・ドリフターズのメンバーとして活躍する傍ら、亡くなるまで自らが持つ番組でコントを披露し続け、芸能界に大きな功績を残した日本を代表するコメディアンである。生前時は渡辺プロダクションを経てイザワオフィスに所属していたが、同じザ・ドリフターズのメンバーで、2004年(平成16年)に死去したいかりや長介と同様に没後もイザワオフィス所属扱いとなっている。

1972年までの旧芸名の表記は「志村 健」。ドリフでの初期には「志村 ケン」名義での表記もあった。本名は志村 康徳(しむら やすのり)で、構成作家としては本名名義でクレジットされた。

参考:Wikipedia

志村 けんの名言集

僕は人から笑われるのではなく、自分たちが笑わせる笑いを作りたい

人に何かを伝えたいなら嘘をついちゃいけない

1回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ。

最初から全力でいかない奴は、その時点で先がない。

音楽をプラスすると笑いが強くなる

僕はコントを考える時、自分が見たり聞いたりしたものから発想する

人を笑わせるのって、結局、間とタイミングだ

笑いというのは、切羽詰まった時に生まれるものだ

マネして出来なきゃ、それは才能がない証拠

苦手なとこに出ていって、そこで恥かいて自信をなくすよりは、自分の得意なことを磨いていくほうがいい

コントを作っていくのに「この辺でいいかな」という妥協ができない

お客さんが大爆笑してくれた瞬間は「金も女もいらないな」と思いますよ、ホントに

いちばん頭のオレが当たり前のことをキチンとやることで、現場にいい意味での緊張感が生まれてくる。

テレビの仕事は、僕たちもスタッフも、手を抜こうと思えばいくらだって抜ける。でも1回手を抜いたら、つまらなくなってしまうのは目に見えている。だから、やっている間はとことんまでやるしかない。

ただ脱げばいいというのではない。それじゃあ単に下品になって、つまらない。だから、裸にならなきゃいけない理由をはっきりさせるように心がけている。

流行らせようと思ったら、絶対流行んない

レベルが低いと言われようとも、夢を持てないような人たちにも笑ってもらい、辛さを一瞬でも忘れてもらえば上等

自分が30代、40代につくってきたコント。いまの自分にとっては宝物ですよ。

オレはいつでも「個性は変人、常識は凡人」でいたいと思っている。

多少辛いとか何とかあってもね、舞台でウケちゃったときの気持ちよさ、あの感覚はやめられないね。

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