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【細木数子】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:産経ニュース

今回は有名な「細木数子」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「細木数子」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

細木数子とは

細木 数子(ほそき かずこ、1938年(昭和13年)4月4日 - )は、日本の作家、タレント、占術家、新興宗教家。

テレビ出演の際の肩書きは心照学研究家、人間学研究家などと称する場合もある。下記のようにかつては実業家でもあった。東京府東京市渋谷区(現:東京都渋谷区)出身。おひつじ座。養子は占術家の細木かおり。

1982年に、独自の研究で編み出したとされる“六星占術”という占いに関する本を出版。1985年に出した『運命を読む六星占術入門』がベストセラーとなり、以降、「六星占術」に関する著作を次々に発表、「六星占術」ブームを巻き起こし、人気占い師となる。銀座のクラブのママであった1983年(45歳)に、政財界にも力を持つ事で知られる陽明学者の安岡正篤(1898年 - 1983年)と知り合い、結婚。安岡の親族が反対する中、安岡と交わした結婚誓約書をもとに単独で婚姻届を提出し、受理されたが、当時安岡は85歳と高齢であり、入院先の病院での検査では認知症の症状があったとも言われ、安岡の親族が「婚姻の無効」の調停申し立てを行った翌月、安岡は他界した。調停により、婚姻は無効であるとした和解が成立し、初七日には籍を抜くこととなった。

参考:Wikipedia

細木数子の名言集

お母さん達、家に戻りましょう。

あなたには余裕が感じられない。それでは子供は逃げていきます。全てのことを上手くやらせようと思うから辛いのです。それは学校側の自己満足でしょう。生徒にだって都合があるのです。子供たちがこの先この時代どうやって生きていくのか、それを生徒と一緒に悩めばいい。

家族の為に必死になって、汗水垂らして、お父さんは働いてるんじゃない。そら、足も臭くなるし汗臭くもなる。でも、それのどこがみっともないのよ?

あなた将来結婚するつもり?完璧な人はいないのです。ちっぽけな過ちを許すことのできない小さな心しか持っていないあなたのことを、愛してくれる男がいると思いますか?

衣食住がキチンとしていれば、占いなんか必要ない。

人は死ぬために生きる。死ぬまでにやるべきことがある。いつまでも子供でいるわけにはいかない。大人としてやるべきことがある。

男を立てて、男に甘えて、男をおだてて働かして、いい所を全部持ってきなさい。それが、女だということを、教えたい

いくらよい種でも冬に蒔いたのでは芽を出してくれません。種を蒔くのは、運気が上昇する春まで待つことが大切なのです。

女は男の短所を受けいれられないですよ。女は感情的、ヒステリック、子宮で物を考えるから心が無いのよ。しかし、神は女に愛、情けをくれたの。女にとっては”愛”と書いて”こころ”なのよ。だから「産む、育てる」愛情は女の世界なの。そして男は「稼ぐ、働く」世界なの。

母親は自分の理想で男を見ようとする。

人は生きているんじゃない!生かされてるんだ!その事を忘れるな。

彼にね100人の女を与えよう。そしてあなたに100人の男を与えよう。あなたがいくら逆立ちしたって、1人の男しか幸せに出来ない。彼は100人の女に子供を産ませられる。そのパワーの違いをね、知ってほしいと思う。

料理もできない。掃除もできない。家はほこりだらけ。服を繕えない。そんな女に誰が魅力を感じる?赤ちゃんができればあなただけの問題ではすまなくなるんだよ。子供の命にも関わるんだよ。

勉強が得意な子どもには深く勉強させればいいし、勉強が得意でない子どもには技術を身につけさせればいい。

男女の質の違いを知れ。男女にはそれぞれ違った性質がある。女性は子供を産み育てる仕事がある。それを外すことはできない。

お母さんがだらしないのなら、お父さんを見習いなさい。

自分の内臓、臓器、顔と思ってキレイにしておいたがいい

トイレの汚いお店だったら食べない

人から、あの方、可哀想な人ねって言われないような人生を歩んで欲しい

よく人の話を聞きなさい

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