西暦1900年代の偉人

【エルネスト・ゲバラ】の名言集|名言まとめドットコム

僕を導くものは、真実への情熱だけだ。あらゆる問題について、僕はこの点から考える。

未来のために今を耐えるのではなく、未来のために今を楽しく生きるのだ。

我らの人民は声を上げた、“もう十分だ”と。

この偉大な人民の行進は、真の独立を勝ち取るまで続く。あまりにも多くの血が流されたからだ

人間には誰でもその人なりの欠点があるが、私の欠点は誰の目にもわかりやすく、互いに矛盾しあっている

蓄財できるすべての黄金よりも、はるかに決定的でいつまでも続くのは、人民たちの感謝の念なのである

ある日の真実が、永遠の真実ではない。

信じられないような偶然のおかげで、私にはいまわかった。私は旅をする運命にあるのだ、と。

どこで死に襲われようと、われわれの戦いの雄叫びが誰かの耳に届き、われわれの武器を取るために別の手が差し出され、

他の人たちが立ち上がるのなら、喜んで死を受け入れよう。

なんでもないアスピリン1錠でも、患者を思いやり、苦しみを自分のものにできる友人の手から与えられれば、

患者にとってどんな意味をもつだろう。その大きさは、科学では測れない。

娘の誕生は、私にとって二重の喜びだ。第一に、悲惨な結婚生活にブレーキをかけてくれた。

第二に、とにかくも出発できると全面的に確信することができた。

僕はキリストじゃないし、慈善事業家でもない。

キリストとは正反対だ・・・正しいと信じるもののために、手に入る武器は何でも使って戦う。

自分自身が十字架などにはりつけになるよりも、敵を打ち負かそうと思うのだ

明日死ぬとしたら、生き方が変るのか?あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なのか。

落ち着け、そしてよく狙え。お前はこれから一人の人間を殺すのだ。

いきあたりばったりに南北アメリカを旅したことで、私は、自分でも気づかないほど変わった

革命は情熱で、つまり人間が名誉の社会的立証を求める闘いでできている。どこまでも完全にはなりえない。我々の革命もそうだ

勝利に向かって限りない前進を。祖国か死か。かぎりない革命的情熱を込めて

自分の義務を果たし、遍歴の騎士のマントを脱ぎ捨てて、何でもいいから武器を取って戦わなければならない

私を導くものは、真実への情熱だけだ。あらゆる問題について、私はこの点から考える。

大きな仕事をおこなうには、なにごとであれ情熱が必要だ。革命には、多くの情熱と大胆さが求められる

指導者とは、人が自分と同じところまで追いつけるように誘導するものだ。

ただ言葉で強いるのでなく、後ろにいる人たちを力づけて、自分のレベルまで引き上げようとするのだ。

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